Uターン経験者の田舎ブログ

北近畿で生まれ育ち、新卒Uターンした僕が、UターンやIターンについてや、田舎での過ごし方など、田舎出身者からみた移住のことなどに加え、育児や日々のことを書いていきます。

2週間くらいブログを更新しなかった結果

2週間くらいブログを更新するのをやめていました。止めていたと言っても、止めるぞ!と思ってやめていたのではなく、何となく更新する気が起きなかった結果です。

 

別に理由もなく更新をしなかっただけですが、その結果少し見えてきたこともあるので記録がてら書き留めときます。

 

 

一定数のアクセスはある

 1週間記事を更新していませんでしたが、ぼちぼちのアクセス数はありました。というか更新をしている時とそんなに変わらない位のアクセス数があったので、予想外でした。もちろん、とびぬけてアクセスが増える日などは発生しなかったので全体としては下がっているのですが、更新しないからと言って極端に下がるわけではないのは良かったです。

 

具体的な数を出すのは恥ずかしいのでやめますが、3ケタいっているわけではありません、二桁台です。それでも、更新しなくてもそれだけアクセスがあるのは意外でした。

 

 主にアクセスを稼いでいるのは以前書いたタブレットの液晶割れ時の対処法京都丹後鉄道の丹後の海に関する記事でした。

 

inakagurashi.hatenablog.jp

 

 

inakagurashi.hatenablog.jp

 

 

前者はHOW TO系、後者は一定数のマニア系が検索で調べられるため、アクセスを稼いだのだと思います。

 

 あとは、「田舎のサラリーマンの給料事情」という記事も意外とコンスタントにアクセスされているみたいです。実際、田舎に戻る人にとってどれくらい給料がもらえるものなのか気になるものですね。中身は大した内容ではないのに申し訳ないです。

 

 

inakagurashi.hatenablog.jp

 

こうやって少しブログから離れた状態でアクセス数あるとなんか申し訳なくなって再度更新しようかなって気にもなります。 

 

 

 

更新気力をなくす

 毎日ブログを書くのって大事だなっておもいました。頻繁に更新していると、ちょっと更新しない日が続くと、ガクンっと書く気力が失せます。毎日更新している時と比べるとネタは蓄積されているのですが、書くのがめんどくさくなって更新できなくなりました。

 

 この2週間の間、後半半分の1週間は毎日「今日はブログ書くぞ!」と思いつつ、PCに向かうことができませんでした。やっぱり、習慣化は大切ですね。毎日更新していた時は特に意識することなく、ブログを更新できていたので、えらい違いです。

 

 

清々しい気持ちで他人のブログを読める

ブログ書いていないと、気持ち良く純粋に他人のブログを読むことができました。自分もブログを書いている状態だと、あぁ、この話の流れ良いな~とかこのネタ良いな~とか、こういうデザインも良いなとかいろいろ考えてしまうんですよね。

 

結果、ブログの内容より別のところに興味が言って対して内容が入ってこないという(笑)

 

ブログの更新やめてると、そもそも自分がブログ書いているってこと忘れるんで、そういった雑念なくブログ読めました。これは大きかったです。

 

 

 

2週間程更新せずにいた僕が感じたことは以上です。当面はふらふら~と更新を続けつつ、書き方だったり更新頻度であったり自分に合ったやり方探そうかな~